感度上昇の日
2012.05.09 Wednesday
飴屋さんちにいきました
くんちゃんと遊んだり話したりすると
いちばんピュアで柔らかい部分が
むき出しになります
椅子の絵がハチだった
彼女のパジャマと
わたしの服(たまにパジャマにしてる)が
同じ色だった
くもりの5月
夕方のアスファルトの温度
ちいさな公園の土は湿っていた
足の上にちいさなアリ
砂利の上は、早く走れない
帰るとき彼女は
泣いたし、怒った
そのとき話したことば、ひとつひとつが
はなれない
まっすぐで
まっすぐすぎて
無防備になったわたしに
ふりかかる
「包丁の雨」みたいに
「針の雨」みたいに
「毒のスカーフ」みたいに
(これらのモチーフはすべて
ごっこの途中で彼女が生み出したことば)
コロさんさつえい
いつも
全力で向き合ってくれて
ありがとう
さ、明日は本番
眠ろう
ベランダのアシナガバチも
巣を抱えて眠っている

















































